タバラッタストゥ

ソルガム「サバ」(コーリャン)やミレット「エリワ」(トウジンビエ)を大きなうすにいれ、水をいれてつくと、まわりの「かわ」がむけて白くなります。こういうつき方を「アスッスブ」といいます。
お肉を小さくきっておなべでにこみ、それから「アスッスブ」で「かわ」をとったこくるいをいれて、長ーいあいだにこんで、とってもやわらかくなったら、これをいっしょうけんめいまぜてできるのが「タバラッタストゥ」です。

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